しつこいブラインド勧誘の典型的な体験談【ネットワークビジネス勧誘体験談】

ブラインド勧誘とは、何かに勧誘すると相手に告げず、呼び出して勧誘することです。

特商法で禁止されています。

ネットワークビジネス自体は違法ではないですが、勧誘のやり方が違法なケースが多いのです。

  • 食事にいこう!
  • 遊びにいこう!

など、普通に会う口実を並べられ、いざ行くと、いきなりセミナーに連れて行かれたり、知らないスーツを着たギラギラした人がいたりするわけです。

そこで、いきなりネットワークビジネス、マルチ商法などの勧誘が開始される場合もありますし、ワンクッションをおいてからセミナーへのアポイントを取られる可能性もあります。

なので、久しぶりの友人からいきなり突拍子もなく食事に誘われたり、遊びに誘われたら警戒しておくべきでしょう。

とはいうものの、いきなりマルチ商法への誘いじゃないだろうね。

というととても失礼なので言えませんが、実際に会って、自分の知らない金持ちアピールの強い人などが登場したら、

「ネットーワークビジネスならやらないよ」

とハッキリそこで一言入れておいた方が良いでしょう。

何故ならその後が非常に長いからです。

それでは、実際の勧誘体験談をみていきましょう。

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【体験談】とにかく内容を言わずセミナーに連れて行きたがるブラインド勧誘

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学生時代の友人から久しぶりに一緒に食事でもしないかと誘いがありました。

日程を合わせて夕方に百貨店の入り口で待ち合わせという段取りでしたが、カフェでコーヒーを飲んでいるのでそちらに来て欲しいと連絡が入り向かいました。

席に友人を見つけたのですが隣にスーツを着た見知らぬ男性が座っていました。

友人に声をかけ席に着くとその男性から握手を求められ自己紹介をされました。

すると間髪を入れずに友人からこの男性がいかにすごい人なのか、すごい収入をとっている人なのかという説明が始まりこちらは初対面であれこれ口を挟むのも失礼かと思いただ聞いていました。

30分ほど3人で他愛のない話をしてその男性は先に席をたちまた私と握手をして帰っていきました。

カフェを出て食事をする店に向かう途中も男性がどんな車に乗っている、どんな家に住んでる、みんなにどんなに好かれているかという話が続きました。

それまでは、あの男性のことが本当に好きで憧れてるいるんだなというぐらいしか感じていませんでした。

一緒に食事を始め酒も程よく入った頃に先ほどの男性がなぜ稼げているか知りたくないかと問われその仕事の会社説明会があるから一緒に行こうと誘われました。

その説明会には行ったことがあるのかと問うとすでにその仕事をしていると返答があったので、簡単に説明してくれるように求めるとそれはできないの一点張り。自分ではうまく説明できない、固定観念で判断して欲しくないなどと色々と説明できない理由を言われとにかく説明会にくればわかる。

この問答が長く続きました。

なんだか怪しさを感じたのでその日は曖昧にして分かれました。

それから説明会への勧誘の電話やメールが頻繁にありその度に理由をつけて断っていました。

そんなやり取りを半年間続けたある日に友人宅へ遊びに来ないかという誘いに変わりました。

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友人の子供にもしばらく会っていなかったこともあり後日に伺いました。

お嫁さんから手料理を振る舞われ子供達と遊び楽しい時間を過ごしていたのですが、途中に嫁さんが子供を連れて買い物に出かけたとたんに例の話が始まりました。

ただし、この度は動画を観て欲しいとのこと。先日に会った男性が説明会に来れない私のために特別に撮影を許可してくれた1時間半の動画らしく返事をするまでもなくテレビ画面にその内容が写し出されました。

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スピーカーの方がどんなにすごい人なのかの説明がありスピーカーが登壇、夢がなんたらとか話をはじめその手段があったらどうするかという問いかけ、今伸びている市場の話から本題の会社の話、収入プラン、取り扱い製品の説明と続き、今がチャンスだということをかなり煽って終了していました。

観終わった率直な感想は「面白そう」というものでした。

友人からはチャンスなので一緒にやろうと、ここで始めて仕事に勧誘されました。そこで収入プランについていくつか質問をしたところほとんどが即答でしたが、製品について聞くと総じて「良い製品」「使ってもらえばすぐに良さがわかるから説明がいらない」などの答えが返ってきました。

製品があってこそ流通が起こることが当たり前だと思っていましたのでそこの説明ができないことに友人が仕事としてとらえているのかという疑問がわき、仮に仕事だとしてもこの友人とはできないという判断になり丁重に断りました。

その日からも何度か連絡がありましたが断り続けました。

色々と調べてみるとはじめに会社名や事業内容、勧誘目的であることを明確に告げずに説明会などに誘うことは違法であることもわかり断っておいて良かったと心から思いました。

この友人は他の友人にも声をかけたらしく一緒にやった友人もいると聞きました。

数年後に同窓会で会いましたが、その話もなく他の会社で働いているということだけ聞きました。

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このケースの件について

目的を全く告げていないのでブラインド勧誘ですね。

そして、次のフェーズでセミナーに勧誘していますが、ここで少しどんな話か聞いていますが、既成概念で判断されたくないという口実で少しも説明をしてくれません。

もちろんですよね。

少し話すとなると、出てくる単語は、

  • 健康食品
  • ネットワークビジネスの会社名
  • 日用品
  • 権利収入
  • 紹介

などなど。

あっその類のやつはちょっと。

と言われて終わりますからね笑

ということで結局ここでの勧誘者も過去は語らずしっかり会社で働いているようなのでOKですね。

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